[酒処えのき]渋谷のんべえ横丁  東京、渋谷で美味しいお酒とワイン。
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2009年06月13日

さ~ぁ今日もどんな食材があるあるのか、楽しいショツピングに出かける。
出かける場所は品質が良く社員の教育も行き届いている
昼間の買い物の人々は大抵中高年者の方々が多い!
そんな中、とても顔を傾げたくなる人々の一コマ

*魚の切り身を見て新鮮な物か手で押さえている婦人
*一つ商品を買うのに奇麗に陳列をしている商品を全部ひっぱりだして選んでいる婦人
*レジーの前では、長例の列も知らず、数字の金額が出ていても『いくらですか?』と訪ね
 サイフの中から1枚ずつお金を出す婦人
*レジー係の人が愛想良く会釈をされても、不愛想にしている婦人
*レジーの前で品物を投げつける親父
*2、3分もかからないのに注文する時間が遅いと、どなりつける親父
*販売員がおすしの外にガリを付け忘れた事で、大声でどなりつける親父、
 側には女房がいても何も云わず、知らん顔している似た者夫婦
こんな人々の、自宅を見ると立派な建物、お金もある、勤めていた時には地位もあった方でしょう?
なぜか?『心が淋しい』人々::人の振る舞えをみてつくづく“ありがとう”の言葉て大事ね
今日も買い物の中そんな人を又見るかも??
2009年05月28日

3月の末、東京は気温も上がり早くも桜が咲き始め、雨も降らなかったせいか2週間も可憐な姿が人々を魅了する期間だった。
そんな期間にはるばる北欧(ノルウェー)から目をまるく微笑みを浮かべながらの来客
MA子氏:20数年前日本での滞在生活が長かったせいか、奇麗な日本語を話される。
毎年御夫婦と愛犬の写真が届いてくるのがとても楽しみであるのが、今年の写真の中身に愛犬が『額』の中?
『あ~ぁ亡くなったのだ、MA子氏とても落ち込んでいるのでは』と、思った矢先の来日
2週間の滞在中、行きたい所が沢山ありますよ~?まずは”えのき”に直行
大好きな日本酒とお魚を堪能、お客様との会話でお酒が進む、滞在中2度も来店のえのき通
MA子氏:ノルウェーの首都オスロに滞在=人口50万人
    東側にはスウェーデン、フインランド、ロシア 西側には北海と大西洋
*5月~7月末にかけて1日が長~く太陽が沈まない、ゴルフの大好きな方には、最北の地にある
 ゴルフコースは24時間楽しめる場所との事
*一方 冬の期間11月~2月には日照時間が短くなり北部には”オーロラ”が真っ暗な空の中
 神秘的な輝きを放つ光景が目にはいるベストシーズンとの事
 帰国される際、御主人には日本茶のおみやげ(毎日飲んでいるそうです)
2009年05月10日

1968年(当時21才)のアメリカ人の学生が流暢な言葉で『はじめてですがいいですか』と声をかけ来た。数年前から日本の経済が上昇、各国の優秀な学生が、日本の大学へ留学して来る人数が多く見られるようになった。
M氏:彼も1年間の短期留学として日本の大学に日本語の勉強に来日、彼はアメリカ、ニューヨークの北部の田舎に生まれ6人兄弟の末っ子
東京と母国の違いは、車無しで、何処に行っても楽しい場所が数多くあり若者にとっては夢のような都市
そんな夏の日『渋谷』しかも横町に足を踏み込んだ!
何件かのお店に声をかけたが、英語がわからない、外人は駄目だと断れる、そんな中”えのき”の店主が『どうぞ』とすんなり声をかけてもらって以来の長~~いお付き合いをしている。
留学後、母国へ帰り1流企業へ入社、日本にも数年間滞在しブラジルには30代の若さで社長にもなる。
会長から厚い信頼を受けたが、今年に入って20年間の会社を退社
先月より3週間の休養で家族と日本に来日
今後は次の仕事へステップする上で、1年間で学ぶ中国語を2 ,3ヶ月で猛勉強との事
顔は外人だが、中身は日本人のような人物、飲み始めると”えのき”に始まり
カラオケのあるお店に行くと大好きな『北国』の歌を披露、それから2 .3軒はしご
その内お酒の度合いが上々になると、おしやべりも何をいっているのかよく分からなくなる??
非常に楽しい人物である。日本人と違って何処迄酒が入るの??と聞きたい

M氏;えのき大好きだよ、ママさん大~好きだょ、、又東京に来るよ、えのきの皆さんお元気で~
2009年04月26日

えのきの仲間に3人のトリオが時折お店で再会(60才代)中でも1番元気の良いG氏、、、
ある月末の金曜日、お店の中には皆楽しくお酒を飲み交わしていた所にG氏が来店
いつもより甲高い声、突然?椅子から立ち上がり、両手はポケットの中、一人の中年男性に
向かっての流しの目『俺さxxx氏とお前が大嫌いなんだ』回りのお客!エ~ッ
『あんたからそんな訳も分からず、云われる理由がない』
『お前は以前から生意気なんだ?』回りの人々びっくり仰天(そこにはプッン君もいた)
2、3度のやり取りから、自分がどうしていいか分からなったG氏
最後のセリフ言葉...『お前の顔を見たくない、もう帰れ~ 俺はさ、この店の陰のオーナーだ』
店主初め全員ビックリ仰天...突然云われた紳士、嫌な気分でお店をでる(可愛そう^~~^)
なぜ?
**G氏の可愛がっている女性が、紳士の隣で楽しく話をしているのが、頭にきたきっかけ**
その後2人の紳士はお店であっても仲良く会話を,
G氏,,,60才過ぎても少年おじさん!お元気で

2009年04月13日

今月に入り気温も上昇、休日には町や公園は人、人で大変な賑逢いの中
明治学院大学の小ホールにて
5人の演奏家によるヒストカル、ハープの音色のコンサートに出かける
前半=ハ-プの制作、研究者のE氏(ドイツ人)による
『15世紀~17世紀初頭のハープの写真を用いた説明
後半=ハープの黄金時代ゴシック、ルネッサン期
はなやかなヨーロッパの世界を5人の演奏家が
異なる種類のハープでの演奏
目と耳で魅了をした時間でした。
2009年03月29日

100年に1度と言われる経済危機によって、雇用不安が広がっている中
1年半余りお店のお手伝いをしてくれたK子氏。
昨年の前半に早くも大企業に内定が決まった。
20代の頃、上司から暖かい言葉を頂いた事が忘れられない?
中々仕事が決まらない、いや!事情があってアルバイトでの生活、
アルバイトをバカにしては行けないよ、何でも一生懸命やり切る事、何処かで誰かが見ている、必ず良い就職が見つかるよ.......
K子氏!来店されるお客様が彼女の人柄、仕事振りを見て是非我が社へと内定が決まった
20代の時の上司の言葉そのものである。
今年は親子で来店されている友人のお子さんも新しい社会でのスタートを切られる
要領よくではなく、自身の質の向上と信頼される自分に勝って欲しい。。。

おめでとう!!
2009年03月09日
5時前の忙しい時間帯『ママ~元気?今日は渋谷の歯医者に来たんだ~
僕も年を取ったせいかお酒が飲めなくなっちゃったよ、70才になったしね』と、そんな話の中
当時まだ日も明るい時間帯だった;すいません近くのお店から紹介されてきましたが良いですか?
~~N氏、当店での名称『営業部長さん』
年齢50才代、勤務先もお店の近くとあって週末には必ず当店に足を運んでこられた。
産後のミスで、方一歩の耳が、聞き取れず苦労されている一場面も
又、子供さんがいないせいか、若い男の子達をかなり可愛がっていてお客様からの誤解の事もありました。
感心な事は、えのきのお店が大好きとあって、来店されるお客様をみては『お客様今日は初めてですか?初めての方は当店名物の”山芋ステーキ”を必ず召し上がって下さい』
十数年間この言葉を聞いて食べたお客様がどれだけ多くいらっしゃる事だろ
まさに”えのきの営業部長さん”に感謝、感謝 最近は足も遠のいていらしゃいますが、お元気と伺っています。
N氏のお陰で当店”名物山芋ステーキ”は今でも初めての御来店の方々には”オススメ”です。
2009年02月23日

1日置き、材料を購入しているお店の販売員の方が『どこでお店をしていらっしやるんですか?』の一言から、お得意様になられたI子ちゃん。。大好きなワイン1本ぺろりと飲んで『ママ~またね』と帰る後ろ姿
ある日、前会社の同僚であった友人がお店に来店、隣にいたI子ちゃんとも、意気投合し会話、同僚からの
プレゼントでワインを2本飲み、帰る後ろ姿を見ていた所、突然足が絡まって後ろに転んでしまった。
『ま~ぁ大変どうしましょう!あのままでは電車に乗れないわね』同僚:僕が送って行くよ!!やさしい同僚、タクシーで往復送ってもらったが、
I子ちゃん!全く覚えていない。(往復タクシー代、2万円位)
2度目のハプニングもお酒が入っていたらしい、同じように足の縺れで転んでしまった。しかも大事な顔にぶつかる、あ~っ痛い?気にもせず電車に乗り込む:へ~ェ今日はどうして私の席の回りが空いているのかしら?
バスに乗り換えての1時間、『只今~』玄関を開けて、息子に『今日酔っぱらって転んだ事をパパには内証ね』と伝言
目の回りを手でかくし、食事の準備を終え旦那さんの前に、旦那さんタイミング良くビール瓶をぽーんと開けてI子ちゃんの顔を見たとたん『I子ちゃん:自分の顔見た?大変だ~すぐ病院にいくぞ』I子ちゃん初めて自分の顔を見た所:ギャ~『おいわの顔』即入院 
目の下を5針縫う怪我でした。今は転ばない程度のお酒を楽しんでいます。
恋もしたいし、痩せたいし大変~~です。
2009年02月12日

8年前二組のカップルの披露宴パーテーを、トアル:イタリアレストランでえのきの仲間達と祝う
:一組のカップルは20才同士。出会いは?;仕事の関係でお互いにインドネシアに住んでいた時に出会う
その後日本に帰国してからも交際を続行。。若さの勢いでか子供が出来た事でいち早く結婚を決意
共稼ぎの夫婦は子供中心に昼間の仕事は彼女、夕方から朝迄の仕事は彼、その間彼は子供と食事の準備、夕方夫婦は、バトンタッチ。。4年間続ける料理の腕前も中々

:2組のカップル;40才同士の熟年、出会いは”えのき”彼女曰く『余り良い印象で無かった彼』3年振りの再会い、お酒を飲みながら話している内、心が動く、その姿をキャッチしたのが、チズルママ
いち早く2人を会わすきっかけを作りスピ-ド結婚
子供は無く、中の良いカップルとして、お店の中でも有名、会社経営も5年目、ようやく売り上げも上向きの矢先、
先月の1月30日、業者の人々と2、3件のお店をはしごをし、1人の業者の自宅が遠い事もあって、
自宅から5分先のサウナ風呂に直行、飲んでいる事もあって、入浴中;深い眠りのまま息を引きとる
故49才、、2月2日が50才の誕生日だった。
ご冥福をお祈りします。

2009年01月25日
”当時”高校生と中学生の2人の息子さんと共に新生活をスタートしたS子氏、
20代で結婚、子育てと家庭の中での不満が『離婚』となる。
育ち盛りの息子達を連れて社会に出ての不安がつのるが、『やるしかない』
一遍として学校から帰宅しても母親がいない、自然と夜遅く迄遊ぶ日々、心配する母親、
子供の経緯を探し求め見つけると、相手構わず子供に叱咤激励、何度廻る事か、、
長男の希望大学?しかも医療大学、多額のお金がかかる、S子氏::1つの仕事では、食べて行けない
2,3つ掛け持ちにフル回転、月の休みは1,2回 疲れ切った母親の姿を見て
二男は大学を断念、兄貴の夢を実現させるには、僕はお母さんを助ける為働くと云っくれた。
ギリギリの生活の中、長男は無事卒業、資格をとり現在、社会の一線で活躍をしている
S子氏::本当に辛かった、暗い顔をして歩いていると、必ず”チズルちゃん”と会うのよね、不思議ね?
嬉しい事に私の長年の仕事振りを上司が見てくれて、これからも仕事を続けて欲しい、
大事な人材だと評価を頂いた  
苦労しらずに育ち、時の流れで一遍、されど子供への母親の強さ、強し。。。。
2009年01月11日
今年93才になられる”えのき”最高齢の金吾お父さん!
1970年代『松下の創立者松下幸之助氏』から
これからの時代は通信の時代と(前)通信工業を草創の仲間とスタートされた方でもある
仲間の方々はすでに亡くなられておられる
昨年の12/28!暮れの中、毎年OBの仲間と共に、
絵の展示会を1週間開催されていると伺い京橋に出かけた。
金吾お父さんの絵は『点描』最近は自宅の庭の風景が主、
きめ細やかな筆で、すばらしい出来上がりの
点描の絵である(12号)と(8号)1年がかりの創作!
(OB)の仲間の中でも最高齢
久しぶり行きつけのお寿司やへ、日本酒の注文、今だ呑みぷりは中々なもの、
銀座の生まれとあってつまみに小鰭、鯛、まぐろ、最後に鉄火巻き、
足は幾分弱ってはいるが、頭の中は若く話の内容が深い、
2ヶ月前自宅で720リットルの日本酒を2本を飲んで
酔っぱらって救急車を呼んだ騒ぎ!!
参った参った、今年もお元気で!
2009年01月03日
1月(睦月)日本古来の正月の呼び方で行ったり来たりして友人、先輩、両親と心をくだいて会い、理解を深める対話をするという意味で一年中で最も行事の多い月!!

100キロの体重//このままでは体全体に支障が起きる
運動、薬??食事:そうだ! まず食べ物のカロリーを全部調べる事に
毎日食べている食べ物をノートに書き込む、1週間書き込んで見るとびっくり
何と片寄った食べ物が多い事に気がつく、それもカロリーが~
半年間、食べ物とカロリーを毎日ノートに切磋琢磨と書き込んだ末、何と20キロ減量
今では体も軽くなり気分も上場、現在も書き続けていますと”えのき”のお店での『体験談』
さ~ぁ不可能を可能する1年、、目標を持って前進に!!


Title; A bit of this and that in january

january is called "Mutsuki"in an old japanese name
for the new year which means "Famlly Gathering Month"
for meeting friends, senior people and parents to enrich
understanding each other, And january is the month when
there are most events and festivals in a year

Story; Weight 100kg // if nothing is done, the entire body will be affected,

Exercise, medicine ?? Diet; l know! First, I started to research
the whole food calories, I took notes in a notebook adout what
daily food I eat, I was very surprised about the one week result,
I found out what I hnd one-sided food, especially calories,,,
After I kept taking notes every day working hard every day for
about haIf a year, believe it or not, I could reduce the weight
by 20kg, In today's environment, my body feels light and I feel
relieved,,,he says he keeps taking notes even now,,,this is
the real story about the customer who told me about his "experience"
at "Enoki" bar, There now, a new year which makes Impossible
things possible,,,Let's move forward with goals1!
2008年12月12日
お仲間忘年会』と銘打って皆で馬鹿馬鹿しく遊びゆく年を送りましょうと相なった次第で
『えのき』の皆様の高情厚くなんとか2年目をつつがなく切り抜けそうな見通しえを得
12/26 45名の仲間と共に鬼怒川温泉に1泊旅行に出発
小さな宴会会場をかり、部屋一杯に飾り付けをし、芸者さん3名も加わり歌あり芸あり、3時間の宴会は
花盛り!
翌日:3/1に別れ、もっと奥行きの温泉に行く人々、市内を観光する人々、帰える人々.......その帰る人々のハプニングの一コマ
列車の中で一人の先輩がスポーツ新聞をひろげ(年末に夢をかける有馬記念)
馬券を買う10名中3名の集めたお金は7000円
上野駅に到着した後、馬券を買い、あさひのビヤガーデンで、ビールを飲みながら、テレビ中継を見入る
10レースが始まった、注目の馬の騎手がスタート時点でなんと落馬をしてしまった、
何と不思議かな、2名が買った単勝 4.4 がまさかの大当たり、しかも『百十万円』........
お店には10人程度のお客様、全員万歳万歳??早速お客様方にビールのプレゼントの配分
馬券を当てた先輩から若者5名に一人2万円をプレゼント、急ぎ:行きたか~った吉原へ
先輩達は銀座にて『ふく料理』を食べに、、、、永遠に残る『お仲間忘年会』
2008年11月25日
600余年前、京都に憧れた大内氏が都を模して町づくりをした西の京『山口』
県の行政の中心都市でもある。 
国宝でもある、瑠璃光寺五重塔、雪舟庭、大内文化がいかに華やかだったか当時の面影が心に染みる
幕末の文久、萩から移され政治の場としての顔を持っていた『料亭菜香亭』も感激
紅葉の季節、特に瑠璃光寺五重塔は優美な姿が印象的で
ついつい写真シャッター大丈夫かな??
西の京の文化をゆっくりと見て歩き、三陽路随一の名湯『湯田温泉』で旅の疲れをいやす。
夕暮れ近く、今一番の季節料理何といっても『ふく料理』を食べに電車で一路下関へ、、、
一枚のパンを食べてからの時間が長く ”ふくコース” あ~~ぁ幸せ
翌日!唐戸市場へ足を運び歩いていると、近隣で取れた新鮮な魚が
一口100円~130円でお寿司へと変身してずらりと並んでいる。
沢山の人人の群れでお~賑逢い
お昼の食事に4、50個買う、お天気であれば、関門大橋から見る近隣の海峡がすばらしいが。
あいにくの雨で見えないのが残念した。一路東洋一の『秋芳洞』と、カルスト大地『秋吉台』
へ、車で走る、山口県の道は何処を走っても整備されているのに感動する。
お昼時間?途中下車、市場で買った寿司を味会う又これが本当に ”うまい” 旅への終わりと
みなさん~是非ともおいでませ山口へ、、、

  
2008年11月10日
秋の深まるこの季節、全国実りのフェスティバルが開催している
渋谷の区民まつりも連休の2日間代々木公園での開催、大変なにぎあい
毎年ながら渋谷飲食組合のお手伝い
テーマ『旬の野菜&くだものの季節はいつか?』
中学生以下の子供達にパネルで季節を当てるクイズ
順番に2、3人の子供達が、目をキラキラとしながら
実に真剣にクイズに挑戦している。
1例、白菜をキャベツと云う子供,,,,,赤カブやこいもの分からない子供
お母さん~~世界でも例のない季節のある国の日本、水や海に囲まれている日本
家庭から美味しい食事を沢山子供に与えさせて下さい
家庭の食事が大人になって体の変化に将来の安定

*クイズに参加した子供達にくだものをプレゼントをしましたが、ずるい母親や
 おばあちゃんが、何度も子供に参加をして果物をもらってくるようにといかせる大人??
 将来そんな大人を見て”ずるい人間”になるのではと、厳しく大人に叱咤激励,,,,,,,,    
2008年10月30日
17、8年前 友人を訪ねての発訪問 アメリカ西海岸サンフランシスコへ,,,
ゴールデン、ゲート、ブリッジを渡り,サウサリートの樹齢1,000年のセコイアに感動し、青い空をみながら、101号線を走り、友人の住んでいるpetalumaへ,,,,,,(毎年1度、計8年間通う)
2度目の訪問をした折、友人が、良い所を連れて行くと116号線を30分走っての”Sonoma”
121号線を30分走っての”Napa"へ,,,両左右ブドウ畑(興奮して感動)今や誰でも知っているワインの産地
その頃東京では、300ミリの小ビンに”赤、白”のワインを始めたお店があった。
そんな口コミをヒントに
Sonoma&Napaへ毎年ワインの買い出しに行く切っ掛けを作った。
今ではこの地区のワインは世界でも有名になり1本のボトルが高くなっている。
今でも行きたい場所でもある!なぜって?あの地区は何度行っても飽きないそれに気候が最高,,,,,,,,
3年前、イタリアのトスカーナのワインの産地にワイン祭りをしていると情報を聞き、
行った思いでもあり、今では、世界のワインが店頭(えのきの店)に入っていて、
お客様も楽しく気軽に飲んで頂いています。
2008年10月05日
日曜日お昼の銀座の大通りは人人で大賑逢い!
一歩裏通りに歩いて見ると、とても静かな通り。
キョロキョロしながら、一角にドイツワインの専門店のお店に入ってみた。
”すいませんちょつと見せて下さい”
どお~ぞ~~店のオーナの御夫人が迎えて下さる。
数少ない商品しか見ていないのにテイスティングして見ませんかと云われカウンターへ。御夫人の豪快なおしゃべりに圧倒しながら1杯2杯??杯、、、
ドイツの白ワインがこんなに美味しい物かと大発見.....
(多少は知ってはいますが......)
御主人様が年4、5回ドイツの絶対的な信頼を置くワイン生産者のもとへ何度も足を運んでは徹底して美味して注文されるとの事です。
特徴は『優秀な生産者の最高級品を選ぶ』『合成保存料は使わない』など徹底した品質のこだわり。
ドイツで作られているワインは5割以上が辛口系だそうで、日本人の甘口のイメージを変えたいとの事。
おいしいドイツワインは世界広しといえどもこのお店だけが何十万本と倉庫に揃っているそうです。
ドイツワインに興味ある方は是非足を運んでみてはいかがですか。

『銀座ワイナックス』会員を対象に毎月2回ドイツワインを楽しむ『楽飲会』を開催
問い合わせ 03-3573-0179
2008年09月18日
36才独身男性!背が高く面長の良い顔をしている。
が、、なぜか!彼女がいない。
それとも興味ないのか聞いた事も無し。
お休みになると、都内はもちろん地方に行った際必ず立ち寄る”居酒屋”のお店。
居酒屋のお店とは異なる店もある!
今迄立ち寄ったお店は何百件との事。
彼の趣味だと思うが、大きなお店よりも、小さなお店が好み??
チズルママ;;僕は、色々なお店を回っているが、その中でも良いお店が3.4件あります。
いいお店の中でも『えのき』は不思議なお店です。
だって女性が一人で来れるお店て、殆どないですよ。
えのきは若い女性~中高年の方々に良く出会います。
会話もカウンターのお客様方と幅広いお話をされていますが、とても公証なお話でびっくりします。
それもその筈、、カウンターの中のママが、お客様を選んでいるし、回りのお客様一人一人を把握していらっしゃる点が大きいです。

ママからの一言
会社に勤務している頃、男性同様真っ直ぐ帰宅するよりも、気分展開の為、小さなお店に行きカウンターの中の人やお客様達とコミ二ケーションがしたい、と。
所がお店に行ってもカウンターのオーナー自身が会話に乗ってくれない。
乗ってもつまらない会話ばかり、、、女性が一人で行っても満足しない事が。
今のお店の原点。。
一人一人の会話がどれだけの励みになるか、今の時代を読んでの仕事をしています。
2008年09月08日
桜の木の下を歩いているとジージリジリと鳴いている『アブラゼミ』。
枯れ枝などに卵を産み、ふ化した幼虫は地面にもぐり、木の根から養分をすって育ち、なんと6年後に地上に出て羽化を。
何種類かの”せみ”の声を聞いてみるとミーン、ミーンと鳴く『ミンミンゼミ』。
ジーと鳴く『コエゾゼミ』 *ジ-イ、オーシンツクツクと鳴く『ツクツクボウシ』。
12種類はいるとのセミの種類も都会の中で多く鳴いているのが『アブラゼミ』のようです。
5、6年前の5月山口県のゴルフ場にいった際ギーャ、ギーャと鳴く『ハルゼミ』の声を聞いた。
セミは夏だけの昆虫かとおもったら、春に鳴くセミがいるなんてびっくり??
6年も長く地面にもぐり地上に出ての短い命、暑い盛り沢山のセミの声も。
雨ごとに秋の気配が深まるつれて、最後の声高らかに鳴り響く、、、
夏の終わりを告げる空の色も日々深し。
2008年08月24日
今日のメニュー
ごま油にとうがらしを入れて、ししとう&タケノコの和え物。
お客様に夏バテ防止のメニューの1品。
久しぶり!えのきの名物男”3バカトリオ”が揃った。
そこに次なる時代達のメンバーの出会い。
8人の席には中々、懐かしい飲み仲間との出会いが難しい。
でも今日はいつものと違って皆楽しそう。
早速皆さんに今日のメニューの1品を食べて頂く。
プッン君『ママさ~このししとう物凄く辛いよ』
”ぷっん”何を云っているの、それはとうがらしの辛さでししとうは辛く無いはずよ。
”ぷっん”て大げさなんだから。。。
プッン君『すいません??』
そこへ2階から降りて来た、野地ちゃん『チズルさん本当にししとう辛いよ』
辛い人と辛くない人達が、ぎゃぎゃ云い始めた。
チズルママ調理しながら味を確かめているが、ししとうを口にしていない?
どれどれ 1口食べて見ますか。
『ぎゃぁ~辛い』このししとう種類が違うわ。
ぷっん『ほら 僕の云った事間違いないでしょう。。』
失礼致しました。
順ちゃん『ママさ、この1品失敗作だから、お金、払はないよ』
順ちゃん~辛い辛いと言っても箸を使って食べたのだから、しっかりお金頂きま~すよ。
ママて本当にしっかり商売をやっているよ。
皆!見習わなくっては駄目だよ。
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