チズルママの日記

ショツピングの人々

2009年06月13日


さ~ぁ今日もどんな食材があるあるのか、楽しいショツピングに出かける。
出かける場所は品質が良く社員の教育も行き届いている
昼間の買い物の人々は大抵中高年者の方々が多い!
そんな中、とても顔を傾げたくなる人々の一コマ

*魚の切り身を見て新鮮な物か手で押さえている婦人
*一つ商品を買うのに奇麗に陳列をしている商品を全部ひっぱりだして選んでいる婦人
*レジーの前では、長例の列も知らず、数字の金額が出ていても『いくらですか?』と訪ね
 サイフの中から1枚ずつお金を出す婦人
*レジー係の人が愛想良く会釈をされても、不愛想にしている婦人
*レジーの前で品物を投げつける親父
*2、3分もかからないのに注文する時間が遅いと、どなりつける親父
*販売員がおすしの外にガリを付け忘れた事で、大声でどなりつける親父、
 側には女房がいても何も云わず、知らん顔している似た者夫婦
こんな人々の、自宅を見ると立派な建物、お金もある、勤めていた時には地位もあった方でしょう?
なぜか?『心が淋しい』人々::人の振る舞えをみてつくづく“ありがとう”の言葉て大事ね
今日も買い物の中そんな人を又見るかも??
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