チズルママの日記

『商い』

2011年02月03日


小さなお店が立ち並ぶ街、早かれ、遅かれ!8時近くになると41件のお店の照明が明るくなり
毎日何処かのお店で「カンパ~イ』の声が聞こえる。
今年60周年になる横丁
初めて横丁に足を運んだ印象『昔>>>来んな通りあったかしら、うぅ~ん!テレビの時代劇の
画面で見た事があった?不思議な空間の長屋の街』
そんな街にまさかの店を??それも10年~20年と、毎日毎日地道に持続しての商い,,,,,,,,

飲食店無縁の出来るポイント
1 コミュニケーション不足.社会.職場の不満を老若男女がなんでも会話が出来るお店に
1 世界中の人々との交流
  (海外にいっても、その国の人々との交流は不可欠、そこへ1その国の文化、教育、食、等々の
   話が近くで聞く事が出来る』
**やもするとお酒の力が、狭い店であるが為、意見の食い違いで争いが起きる事もありえるーー(今の所ない)
1 沈黙と言葉からなる会話で、多くの人々が笑い、泣き探し当てた言葉がようやく相手に届いた時の 
  充実感ー感謝の気持ちになる
 経営が軌道に乗ると、つい何店舗の支店があってもおかしくない>>>
 が、、あえて上,下、会わせて6坪の店、長期持続出来る商いは『意味』がある
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